戦力集計班試験?
合格点五十五点、ただし試験結果全体で若干の変動あり。
第一問(点数なし)
参謀府に集計班として出仕するに当たり、「平時の心構え」、「開戦直前の心構え」について、思うところを述べなさい。
二問以降とは異なり、この問題は、基本的に受験者の参謀任務への捉えかたを見るものです。明確な正解があるものではありませんので思うところを述べてください。
- 第二問(50点)
問:以下の設問に答えなさい。
1、基数とは何でしょう。(10点)
2、基数ごとに編成することのメリットを答えてください。(20点)
3、作戦立案の前に基数編成で概算を行うことのメリットを答えてください。(20点)
- 第三問
1.自国の部隊を自由に編成し、偵察評価、戦闘評価(近接、中距離、遠距離)についてそれぞれ何基数になるか算定してください。
基準として、偵察基数1:感覚評価値12、戦闘基数1:戦闘評価値15とします。
なお職業アイドレス、個人修正、保有I=Dについてはイベント70終了時のものとします。(25点)
2.1で求めた編成の根拠などについて自由に1000文字程度でレポートして作成してください。(25点)
基数については参謀大学のログ(http://miyabi.coolcat.cc/A/sanbou.html)で理解してください。