1.担当者の確認 †
- 戦闘の総司令官の方と連絡を取って、「どちらが担当するか」「誰が最終提出を行うか」を決定してください。
2.リザルト条件の確認 †
- リザルト条件と勲章授与条件を確認してください。まず、過去事例や尚書省の注意書きを参考にして、それでも分からない or 分かりにくい点は(総司令官を通じて)芝村さんに確認に行きましょう。
3.参謀作業者の取りまとめ †
- 当該戦闘での参謀作業者リスト用スレッドを参謀掲示板に立て、各担当責任者に記入してもらいます。こちらはCWTG用記事に「参考URL」として貼りだすためのものです。
- このリストの書式については、以降は「国民番号:名前」の形にするとリザルト作業者が楽です。
4.CWTG用テンプレの作成 †
- テンプレート(リザルト根源力一覧、リザルト根拠URL)← リザルトが一括の場合、根拠URLのみで可
※出来上がったものは一度誰かに確認してもらいましょう。
5.CWTGへのスレ立て †
- 4で作成したテンプレを元に、CWTGにスレッドを立てます。
- 元記事(イベント名称を明記)
├― 仮リスト提出用ブランチ(テンプレはこちらに)
└― 質問受け付け用ブランチ
とするのが分かりやすいでしょう。
6.告知依頼1 †
- この時点で、広報担当者に「リザルト作成のお願い」の告知を依頼します。
7.質問のまとめ †
- 各国から質問があがってきた場合は芝村さんに質問しに行く必要があります。
- 質問は都度行くのではなく、内容をまとめてから一日一度程度にしてください(締め切り当日は除く)
- 分かりにくい質問の場合は、そのまま伝えに行くのではなく、質問者に内容を確認してからにしてください。よく理解してない質問を原文まま質問に行くのは失礼にあたります。
- 回答をいただいたらCWTGの質問記事に回答のレスをします。
8.仮リストの作成 †
- この時点で参謀作業者が抜けて報告されることが多いので、注意してください。
9.仮リストのURLチェック †
- 仮リストのURL内のページチェックをします。この作業が一番大変ですのでできれば手分けしてください。クロスチェックにもなります。
(以下、S×Hのやり方なので別にこれにこだわる必要ないです)
- テキスト化した仮リストを「置換処理」が出きるテキストエディタ(有名なのは MS Word?、フリーソフトでもいろいろありますが、ここではWordで説明します)に貼り付けます。
- 「編集」―「置換」で【検索する文字列】を「ttp」、【置換後の文字列】を「http」として全文置換をかけます。
- 全文を選択したまま(CTRL+A)、「挿入」―「ハイパーリンク」で「このドキュメント内」「文書の先頭」「OK」を選び、文書全体をリンク集とします。
- 後は地味な確認作業になります。ブラウザの「ページ内検索機能(多くの場合 CTRL+F)」を使うと作業が早いでしょう。RP切り出しの場合、「@藩国名」を検索ワードにするとちょっとだけ作業が楽です。
10.仮リストの貼りだし †
- 出来上がった仮リストをCWTGに貼りだします。細かな修正に対応できるように削除キーの設定を忘れないようにしましょう。
11.告知依頼2 †
- この時点で、広報担当者に「仮リスト確認のお願い」の告知を依頼します。
12.確認レス+追加の確認 †
- まめにCWTGの該当スレッドを確認して、追加があった場合は随時対応してあげてください。
13.締め切り後の対応について †
- 確認レスが締め切りを過ぎてもされない藩国がある場合、できる限り直接対応してください。経験上、それが一番早いです。ここの遅れが全体の遅れになりますので速度重視しましょう。
14.リザルト提出 †
15.告知依頼3 †
- 最後に、広報担当者に「リザルト反映のお願い」の告知を依頼します。こちらは全藩国ではなくヘッドラインなどのみでもよいかもしれません。
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