え〜藩国提出ページ

防御

<評価>

20

<作戦>

【ネル&シーナ特記】

・聖銃の自己強化、ユーザー管理機能によって、装甲強化及び自己修復を行う。

・聖銃の侵食率が高い為、聖銃のレスポンスが早い。

・歩兵としての知識を聖銃にフィードバックさせ、被害の質に応じた対処を行わせる。

【地形】

≪全般≫

・攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。

・地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う

・予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。

・凹凸のない場所はなるべく避ける。



≪山林≫

・周囲の森や林、くぼ地に身を隠す

・土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する~。
・枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。

・偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。

・森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。

・偽装用ネットを使う。

・皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。

・木々を遮蔽として身を隠す事が出来る

・木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和

・密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る

・歩兵ならば小さいので、活動に支障がない

・下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる

・高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。

(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる)

・機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。

・攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。

・地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う

・予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。

・凹凸のない場所はなるべく避ける。

≪山≫

・岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して攻撃する

・必要と思われる方陣を、あらかじめ記入したマットを持ち込んでその場に敷く。

(その場で書くより素早く展開できる・あらかじめ時間をかけて準備できる)

・攻撃の的にならないよう、稜線や丘の上などの高所をさけ、低地を移動する。

・地形地理や自然条件、建築物などを盾や目くらましとして使い、防御・回避を行う

・予め攻撃が来る方向を予測しておき、遮蔽になるであろう物を見つけておく。

・凹凸のない場所はなるべく避ける。

【装備】

≪全般≫

・迷彩によって距離感を狂わせる

・対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。

・豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備

・北国だから豪雪用装備をしっかり着用。

・迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。

・飲み水や簡易食料を欠かさないこと

・ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を利用する。

・装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する

・装備への迷彩:森、雪原などの地形に応じて装備にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。

≪歩兵≫

・敵の攻撃を何度も受けてるので、回避のタイミングを計りやすい。

・プレート入りの防弾ベストによる高い防御性能

・迷彩服着用、フェイスペイントをしておく。・敵の爆破系攻撃時には、遮蔽物の陰に伏して対衝撃姿勢をとる

・「遮蔽物」を積極的に盾や目くらましとして使い、敵に狙われた場合は全力で回避行動をとる

・回避行動をとっている味方を援護する形で、側面から援護を行う

≪魔法使い≫

・杖:詠唱時、魔力の媒体となるもの

・詠唱用の書物:呪文詠唱用の文章がつづられた本

・飲み物:喉の渇きは発声に良くない影響を与える為、白湯を用意するといい。

・衣装に理力を高める工夫をしておく(魔方陣・呪文を縫いこむなど)

・同様のお守りを持参する

【体術】

・(レーザー攻撃だった場合)土煙を利用する。

・相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。

・遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする

・担当員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。

・防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。

・敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。

・敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。

・防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする

・敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ

・部隊員と死角を補い合う

・力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)

・相手の勢いや距離、間合いを意識する

・自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する

・気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する

・即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する

・敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。

・敵の目の動きから回避動作を選択する

・敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う

・不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。

・相手の攻撃が来た場合、手持ちの装備を使って防御する。

・攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。

・攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す

・一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る

・敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る

・(爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく

・敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する

・敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある

・敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる

・火力を展開するのに適切な配置が行われている

・最適な移動ルートがとれている

・隠蔽がとれる地形が判っている

≪全般≫

・相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。

・回避するときは常に建物の壁を背にする。

・遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする

・防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。

・敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。

・防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする

・敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ

・部隊員と死角を補い合う

・力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)

・相手の勢いや距離、間合いを意識する

・自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する

・気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する

・即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する

・敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。

・視界が不良でも、オペレートによって位置情報を連絡してもらうことで、統率の取れた防御動作が可能となる。

・敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う

・不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。

・防御時に、姿勢を低くする事によって被弾面積を縮小する。

・攻撃は常に正面から受け、背後や側面からの攻撃は受けないように動き回る。

・出来る限り動き続け、敵に攻撃の狙いを定めさせない。

・敵の死角を衝くように動き、攻撃の出足を鈍らせる。

・敵の間合いを見定め、間合いを外すように動き回る。

・装甲で攻撃を受け止める時は、その衝撃が受け流される態勢で被害を抑える。

・敵の攻撃態勢を積極的に崩す攻撃的な防御姿勢をとり、有利な状況を作り出す。

≪対白兵防御≫

・攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す

・一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る

・相手の攻撃が来た場合、銃や杖、刀など手持ちの装備を使って防御する。

・攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。

≪対爆発防御≫

・敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る

・(爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく

≪オペレータとの連携による防御と回避≫

・オペレーターからの情報で敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する

・オペレーターからの情報で敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある

・オペレーターからの情報で敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる

・オペレーターからの誘導で、火力を展開するのに適切な配置が行われている

・オペレーターからの誘導と地図から、最適な移動ルートがとれている

・地形情報のオペレートをうけることで、隠蔽がとれる地形が判っている

・地形情報のオペレートをうけることで、安定した射撃姿勢が取れるポイントが判っている

・会話をすることで緊張をほぐせる

≪対詠唱≫

・杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける

・しっかりと深呼吸をし、発音を行う

・韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする

・障壁を展開して相手の攻撃を防ぐ

・強力な攻撃には、数名で集中して防壁をはる

・地形を利用し、防御壁や隠蔽のための幻術を使用する。

・神々を讃えて歌って踊り、加護を求める

・平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ

・詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する

・呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく

・数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている

・長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している

・しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける

・前方に詠唱によって防御壁を展開する

・絶技詠唱のタイミングをはかり回避行動を行う

・魔法を分散させて当てる事で敵の動きを止める

・魔法使い部隊により、相手の理力攻撃・詠唱戦行為を妨害、拡散させて防ぐ。

・敵がこちらの理力攻撃を止めた事を知っている。実例があったので、対処方が全く無いわけではない。

・詠唱戦行為に使った魔法陣を防御に転用、そのままぶつけて相殺する。


【陣形】

≪事前対策≫

・各隊は、戦闘前に陣形を組みやすい配置についておく。

・分散移動することで敵の狙いをつけにくくする。

・移動の符丁等を決めておき、急な順序変更にも対応できるようにしておく。

・符丁は各隊で共有し、一度に伝達できる形態を整えておく。

・陣形構築の際、各部隊は混乱しないように移動順序を決めておく。

・魔方陣を描きやすいように場所を確保。

≪防御・回避時≫

・敵の攻撃を集中させないようにできる限り広く分散する。

・四方八方にちらばることで間隔をできる限り広く取る。

・分散移動することで敵の狙いをつけにくくする。

・有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る。

≪対オーマ戦≫

・対オーマ経験のあるPCおよびACEから事前情報収集してアドバイスをもらっておく。

<イラスト>

なし

<応援RP>


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Last-modified: 2010-05-23 (日) 01:52:19 (5098d)